今回は、HGCE ギャンシュトロームのガンプラ製作工程を紹介します。部分塗装をして、最終的にはつや消し仕上げで製作です。

部分塗装で簡単に仕上げます。
今回の内容
- 組立て
- 部分塗装
- 完成 ポージング







それでは作っていきましょう!
目次
パーツチェック
色分けをシールで行う箇所が多くあります。




主にバックパック部です






武装のパーツはゲルググメナースと同じパーツもあります。



組立て
改修
フロントスカートは片方ずつ可動するようにしておきます。




パーツを切り離すだけでできます



部分塗装
バーニア部はシールで色分けできますが、シールだといまいちな気がしたので筆塗りで塗装しました。
使用した塗料
- 水性ホビーカラー 焼鉄色
- タミヤエナメル フラットレッド









スミ入れはガンダムマーカースミ入れペンでスミ入れしています。
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スミ入れだけでもかなりカッコよくなります!
仕上げ
最後に水性プレミアムトップコート UVカットつや消しでトップコートをしました。




水性の缶スプレーが手軽でニオイも少なくおすすめです。
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完成 ポージング



















ギャンシュトロームとてもいいキットです!
まだまだSEEDFREEDOMのキットが続きそうです。
それでは良いガンプラライフを!